riririnoojisanの日記

これでいいのかなあ⁇⁇ これで・・・いいのだ!!!!

人生の目的は、猫を見ることである‼

函館 開陽亭 すすきの レストランプラザ店
〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西5 レストランプラザ札幌B1(旧:東急プラザ札幌)
6,000円(平均)
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人生の目的は、幸せになることだと信じている、思っている人が多いことだろう。

 

ちがう、チガウ、ち~がう、そうじゃな~い♬

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

人生の目的は幸せになることではない‼

 

幸せを目指す、求めることには危険性がある。

 

落とし穴がある。

 

幸せになることを考え出すと、自己中心的な快楽主義に陥ってしまう。

 

そして、自分のことばかり考えて、自分さえよければよい、という考えにしばられてしまう。

 

自分を第一に、考えてしまうようになる。

 

自分が一番先に幸せになるべきだ、という考えを持つようになる。

 

奢侈と享楽を追い求め、苦労を避けるようになるだろう。

 

利己的な人間になってしまう。

 

それに加えて、享楽の道は、なんともいえない虚しさを味わうようになっている。

 

人間が、本当の幸せを得るのは、他者のしあわせの為に生きたときである。

 

この時、良心は喜ぶようになっている。

 

だから、人生の目的はシアワセではない。

 

人生の目的は愛だ、利他的な生き方をすることだ。

 

無私無欲だ!無念無想だ!

 

人生の目的をさがして、世界一周して、彷徨い歩いている人に告ぐ!

 

猫(ねこ)を見よう!

 

人生の目的は、猫を見ることである。

 

人生の目的は、愛ではない。

 

愛なんてくそくらえだ!

 

あれ、さっきと言っていることが矛盾しているぞ。

 

愛なんてフワフワして、わけがわからないよ。

 

フワスピ系女子か⁉(ツッコミ)

 

猫を見ていれば、愛の意味が分かるであろう。

 

ゆえに、24時間365日ずっと猫を見なければならない。

 

猫を見ろ!!

 

じゃ、周りに猫がいない人は、どうすればいいんだ⁉

 

なれば、犬を見よう!

 

犬がいなければ、牛や馬や豚や羊を見よう。

 

それでもダメなら、鳥を見ることだ。

 

なんという乱暴な論法だ!

 

何でもいいから、とにかく24時間365日、猫を見なさい!

 

猫を見れば、癒されるし~(;^ω^)。

 

 

 

 

 

 

 

 

白砂糖をやめるには⁉??????

氷雪の門
〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西2-8-10 氷雪の門ビル
11,000円(平均)6,000円(ランチ平均)
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甘いものがだ~いすき❣という人は多いだろう。

 

吾輩は猫ではない。

 

オジサンである。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

甘いものを食べると『シアワセ~』ってなるだろう。

 

甘味を好む、甘味男子なる人種もいるほどだ。

 

昔は、甘い物、お菓子などは女性か子供が好んで食べるもので、男がパクパク食べるようなものではなかったが・・・。

 

オジサンが、白砂糖は体に悪いということを、はっきり知ったのは、美健ガイド社のまんが冊子を読んでからである。

 

美健ガイド社のまんが冊子は、真弓定夫先生の監修シリーズとして好評発売中なのである。

 

皆さまもぜひご一読を!

 

読む前は、なんとなく、砂糖は虫歯になりやすいよな、くらいの認識でしかなかったのだ。

 

ところが、読んだ後は、白砂糖は最低最悪じゃん‼となった。

 

白砂糖を完全にやめたら、最高の人生になるのは間違いない。

 

白砂糖は極悪非道だ。

 

いますぐやめろ‼

 

「はい、やめます」といって、全人類が一瞬にして、白砂糖をやめられたら、理想的な平和な世界が来る。

 

しかし、わかっているけど、やめられないのが人の常だ。

 

理想と現実のはざまで、いつも人間は苦しむ。

 

最初は、希望に燃えて、『ヨ~シ❢やるぞ‼』と意氣込んでいても、時間がたつと、最初のやる氣がどんどん下火に下がってしまう。

 

砂糖断ちもだんだん、おざなりになって、「どうせ出来ませんヨ~だ」と開き直って、大概、挫折して、やめてしまう。

 

それでもなお、なおかつ何度でも立ち上がらなければならない。

 

小さな子どもが、道端で転んだとしよう。

 

親は近くにいても、起き上がれるよう助けてくれる氣配はない。

 

では、どうするか?

 

そうだ!自分の力で起き上がり、立ち上がるしかないのだ。

 

倒れるたびに、起き上がれ‼

 

七転び八起きじゃあ!

 

白砂糖に対して、死に物狂いの抵抗を続けなければならない。

 

そもそも、お菓子でないものにも、普通の加工食品の中に砂糖が入っているということ自体、おかしいし、お菓子い(笑)。

 

オジサンが子供の頃は、食品の中に砂糖など入っていなかったように思う。

 

そうだ!世の中が狂っているということなのだ‼

 

だからといって、世の中が変わるのを待っていても、埒が明かぬ。

 

白砂糖は歯と骨を溶かす。

 

白砂糖は、憎たらしい悪魔に違いない。

 

白砂糖はイライラとボケの原因だ!

 

短氣になって、ばかになる。

 

認知症になって、痴呆症になる。

 

白砂糖を、なかなか断絶するのが難しいのは百も承知だ。

 

なぜかというと、麻薬であり、中毒性があるからだ。

 

それでも、できるだけ控えめにしよう。

 

しまいには、完全に断つことが好ましい。

 

鬱で、「死にた~い」という念で苦しんでいる人々へ。。。

 

甘いもの、砂糖を常食してはいないだろうか⁉

 

もし、そうだとしたら、砂糖を止めて欲しい。

 

それだけでも、氣分が晴ればれとするのだ。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

あと、そうだ!砂糖断ちのコツは、小麦粉断ちに有り!

 

グルテンフリーなるものだ。

 

砂糖と小麦粉は相性が良い。

 

小麦粉を断てば、砂糖断ちも容易になるであろう。

 

これ本当だぜよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

題名がない時はどうするのだ⁉

 

 

『自然は偉大なり』

 


カニ&海鮮 しゃぶ仁 すすきの店
〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西2-10-6 南4西2ビル3F
5,000円(平均)1,000円(ランチ平均)
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『名古屋の味ですから』

 

【ゆっくり最速理論】

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llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll

 

 

資本主義の世の中に私たちは生きているのだ。

 

便利でもあるが、世知辛くもある。

 

お金、お金、お金、・・・万事がお金の価値観になりがちだ。

 

強いものが勝ち、早い者が勝つ。

 

サラリーマン会社員で、製造業の現場の皆さんなんか特

 

に、「早くやれ!早くやれ‼」と、どやしつけられたこと

 

があるだろう。

 

頭がよくて、手先が器用な人は、チャチャッと仕事を迅速にこなすことだろう。

 

そういう人は別段、何も問題はない。

 

だが、頭が悪く、手先が不器用な人は、資本主義に合わせていくのは大変だろう。

 

本人は、いたって真面目に早くやろうとしていても、やはり個人差があり、早くできない。

 

周りが「早くしろ‼早くしろ‼」といえばいうほど、あせって、失敗が多くなる。

 

テキパキと早くできない自分は、なんてダメ人間なんだ!と精神的に追い詰められる人もいることだろう。

 

オジサンも色々な職場で早くしろ‼早くしろ‼と怒られてきた。

 

すばやく機敏には動けないので、歳月を経た今は、「もうどうせ早くできませんよ~」と開き直って、オジサンは泰然自若としておるのだ。

 

ゆっくりしかできない人は、ゆっくりを武器にするとよい。

 

ただし、ゆっくり動いて仕事が遅いのはいただけない。

 

ゆっくりして見えるのに、仕事が早い。

 

これなんか、特にCOOOLでカッコイイ。

 

そこで登場するのが【ゆっくり最速理論】である!

 

ゆっくり最速理論なんて聞いたことがない。

 

そうだろう。

 

これは、大人氣アニメ漫画『頭文字Ð』にでてくる高橋涼介が研究している『公道最速理論』をもじったものだ。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

ゆっくり動いてそれで遅い、これは当然のことだ。

 

されど、ゆっくり動いているのに早かったら、カッコ良いだろう。

 

ゆっくりした動きで、いかに早くできるかを研究するのが、【ゆっくり最速理論】なのだ。

 

オジサンは、この【ゆっくり最速理論】を研究中であるのだ。

 

一つ、答えを得たのが、不眠不休で一つのことをやり続けるのが、ゆっくり最速理論に当てはまるということだ。

 

まだまだ研究の余地がありそうだ。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

 

 

 

 

 

『三國志 スリーキングダムス』;超大型時代劇作品を考察す。。。 

函館 開陽亭 すすきの南6条 本店
〒064-0806 北海道札幌市中央区南6条西4-5-27 新宿通りホワイトビルB1
6,000円(平均)
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♪なな… なな…   なな… なな…

 

LUNA SEA~ SANGOKU SEA~イェイ!!

 

(ジョイマン風に)

 

というわけで、『三國志 スリーキングダムス』の考察をしていこう。

 

超大型時代劇作品である。

 

なんと!!!! 出演しているすべての俳優さんがメキシコ人である。

 

馬鹿な⁉そんなわけないだろう‼

 

ごめんなさい。 すいませんでした。

 

もちろん中国、台湾の方々であられます。

 

ここで、知らない方のために、三國志についての簡単な説明をするのだ。

 

時は紀元200年、中国で峨と魏と虞と偈と呉と蜀という国々が、天下統一を目指してたたかうというお話だ。

 

おい! 何か可笑しいぞ? これじゃあ三國志じゃなくて六國志だろ???

 

無駄に多いぞ‼『 が・ぎ・ぐ・げ・ご? しょく』?

 

ただガ行が言いたかっただけだろ!

 

なんでそーなるの?

 

魏・呉・蜀の三國で三國志だぞ。

 

ちなみに三國志の【志】は、誌、つまり記録したものをさしておるのだ。

 

誌→志になったというわけだ。

 

つまり、そーゆーこと。

 

それでは考察するのだ。

 

なんで三國志がこれだけ日本人に愛され、これだけ面白いのか⁉

 

 

 

  • それは、三國だから、三つ巴の争いでおもしろい。

 

  • あとは、数多くの個性的な英雄豪傑が出てくるから、おもしろい。

 

  • そして、史実をもとに作った話だから、真実味がある。

 

  • 権謀術数がピタリと当たったときの氣持ちよさ。

 

  • 様々な含蓄ある教訓を我々に示してくれている。

 

  • 古代の歴史ロマンにあふれている。

 

以上の他にもあるかもしれない。

 

それでは、スリーキングダムスの考察へと・・・。

 

この作品は、めちゃくちゃ金をかけているなあということが、観てとれる。

 

製作費25億円なのだそうだ。

 

うひゃ~、そんなにもお金があるなら、オジサンに下さい。(笑)

 

俳優さんも豪華な顔ぶれをそろえているらしい。

 

この作品を観て、すぐわかることは、戦闘の場面がものすごく迫力があるということだ。

 

怪我人や死人まで出ても、おかしくないくらい激烈な戦闘場面だ。

 

本当に三國時代にタイムスリップして、間近で垣間見ているかのようである。

 

この作品は、全部で95話もあるのだ。

 

総評すれば、『「だましあい」と「殺し合い」』だ。

 

実におそろしい。

 

しかしながら、ただ、それだけではない。

 

 

壮絶な仁・智・勇・忠・義の心が爆発的に

 

ほとばしる人間の心の機微をあらわした、

 

人間ドラマでもあるのだ。

 

時を越えて、我々の心を打つ理由がここにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かわいいものたち②

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______________________________________

『木で出来ているカワイイおうち』

 

_______________________________________

『ポンポンで作った鏡餅2種』

 

 

 

 

何も食べないというのは、つまり不食のことを指して言っているのである。

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前の記事に書いた「何も食べない。何もしない。何も考えない。」生活で、大多数の人が疑念を抱くのは、『何も食べない。』ということについてだ。

 

解説を忘れていたので、ここで、説明会を開くとする。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

吾輩はオジサンである。

 

吾輩にとって不食はもはや常識になってしまったので、何も食べないことは、ああ、そうだよね。という風に受け取ってしまう。

 

普通なら、『何も食べなかったら死ぬにきまってるだろ!!!!』、というツッコミが入るのは当然のことだ。

 

オジサンは、不食についての本を何冊か繰り返し読んで、「人間は何も食べなくても生きられる」というのは、もしかしたら本当なのかもしれないという考えに至った。

 

ただ希望的観測であり、吾輩がみずからの体で不食に到達すべく取り組んでいる、その実験段階であるので、絶対的に断言できるものではない。

 

試しにやってみているのだ。

 

さてさて、オジサンの食生活の紹介だよ~。

 

オジサンは一日一食だ。

 

夜ご飯だけの一日一食である。

 

だがしかし、厳密にいうと、間食+夕食の一日一食である。

 

間食がやめられればいいのだが、これがどうして、、やめられないのだ。(´;ω;`)ウッ…。

 

食事を抜くこと以上に、この間食というのはやめられない。

 

超強力な敵である。

 

簡単ではない、難しい。

 

それでも、やめる方向で頑張っているところである。

 

間食はおやつである。

 

そして、おやつはお菓子になる傾向になるのが、一般的ではないか。

 

おやつは野菜を食べているという人は、なかなかいないのではないか?

 

さつま芋をふかしたものをおやつにしている人もいるのではないか?

 

大概、おやつはお菓子で、お菓子は甘いものであろう。

 

何が書きたいか分からなくなってきた。

 

話のオチをどこに持っていくべきか?

 

ああ、そうだ。

 

不食という概念を基礎として、『何も食べない』と言っているのである。

 

では、また、ごきげんよう