riririnoojisanの日記

これでいいのかなあ⁇⁇ これで・・・いいのだ!!!!

【ゆっくり最速理論】

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資本主義の世の中に私たちは生きているのだ。

 

便利でもあるが、世知辛くもある。

 

お金、お金、お金、・・・万事がお金の価値観になりがちだ。

 

強いものが勝ち、早い者が勝つ。

 

サラリーマン会社員で、製造業の現場の皆さんなんか特

 

に、「早くやれ!早くやれ‼」と、どやしつけられたこと

 

があるだろう。

 

頭がよくて、手先が器用な人は、チャチャッと仕事を迅速にこなすことだろう。

 

そういう人は別段、何も問題はない。

 

だが、頭が悪く、手先が不器用な人は、資本主義に合わせていくのは大変だろう。

 

本人は、いたって真面目に早くやろうとしていても、やはり個人差があり、早くできない。

 

周りが「早くしろ‼早くしろ‼」といえばいうほど、あせって、失敗が多くなる。

 

テキパキと早くできない自分は、なんてダメ人間なんだ!と精神的に追い詰められる人もいることだろう。

 

オジサンも色々な職場で早くしろ‼早くしろ‼と怒られてきた。

 

すばやく機敏には動けないので、歳月を経た今は、「もうどうせ早くできませんよ~」と開き直って、オジサンは泰然自若としておるのだ。

 

ゆっくりしかできない人は、ゆっくりを武器にするとよい。

 

ただし、ゆっくり動いて仕事が遅いのはいただけない。

 

ゆっくりして見えるのに、仕事が早い。

 

これなんか、特にCOOOLでカッコイイ。

 

そこで登場するのが【ゆっくり最速理論】である!

 

ゆっくり最速理論なんて聞いたことがない。

 

そうだろう。

 

これは、大人氣アニメ漫画『頭文字Ð』にでてくる高橋涼介が研究している『公道最速理論』をもじったものだ。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

ゆっくり動いてそれで遅い、これは当然のことだ。

 

されど、ゆっくり動いているのに早かったら、カッコ良いだろう。

 

ゆっくりした動きで、いかに早くできるかを研究するのが、【ゆっくり最速理論】なのだ。

 

オジサンは、この【ゆっくり最速理論】を研究中であるのだ。

 

一つ、答えを得たのが、不眠不休で一つのことをやり続けるのが、ゆっくり最速理論に当てはまるということだ。

 

まだまだ研究の余地がありそうだ。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。