riririnoojisanの日記

これでいいのかなあ⁇⁇ これで・・・いいのだ!!!!

気候の話。暑いのがいいのか?寒いのがいいのか?

Farm to Table TERRA
〒064-0809 北海道札幌市中央区南9条西2-2-10 ホテルマイステイズプレミア札幌パーク1F
3,300円(平均)1,480円(ランチ平均)
r.gnavi.co.jp

 

吾輩はオジサンである。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

地球には、暑い地域と寒い地域がある。

 

そして、四季がハッキリしているところもあれば、雨季と乾季しかないところもある。

 

それから、乾燥しているところもあれば、湿度が高く、じめじめしているところもあるのだ。

 

大概、自分が生まれ育った地域の気候に適応しながら、年月を経たことだろう。

 

ゆえに、雪国に生まれ育った人は、雪景色がなつかしく、恋しくなるかもしれない。

 

いなかの山深いところで育った人は、山がないところでは、落ち着かないかもしれない。

 

生まれ育ったふるさとは、誰もが懐かしむものだ。

 

が、気候においては、当てはまらないかもしれないな。

 

とあるロシア人が、寒いのが嫌で、南の暖かい○○○○に引っ越して、移住したという話を聞いたことがある。

 

ところで、皆様は、暑いのと寒いのでは、どちらがお好きだろうか?

 

たぶん、憶測では、寒いより暑い、そして何よりも暖かい地域を人間は好むのではないか?

 

人間は、恒温動物だから、冷えに弱くできているのかもしれない。

 

不思議なことは、子供の頃は、冬でも半袖半ズボンで過ごしても平氣だったのが、年を食うにつれ、どんどん寒さに弱くなっていくことだ。

 

真冬の寒さでは、オジサンは、靴下二枚重ねをしたり、ももひきを履いて寒さをしのぐのだ。

 

それでも、やっぱり寒いほうがいいのだ。

 

夏は汗が出るし、汗をかくのが嫌いだ。

 

汗をかくだけで体力を消耗する。

 

でも、トイレの回数は減っていいなあと思うが。

 

寒くなるとトイレが近くなる。

 

それでも、寒いほうがいいのだ。

 

あと、湿度が低く、乾燥しているほうが断然、過ごしやすい。

 

高温多湿は氣持ち悪いが、低温多湿もまた氣持ち悪いことが分かった。

 

まとめると、乾燥していて、涼しくて寒いほうがいいのだ。

 

そのような気候をオジサンは、好む。

 

この情報は、一体、得誰~?