riririnoojisanの日記

これでいいのかなあ⁇⁇ これで・・・いいのだ!!!!

ネタがな~い‼‼というネタ♡

せもりな ワインと生パスタ
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は~い。さえないオジサンの登場だよ~‼

 

この無料ブログを始めて、はや半世紀以上。

 

いいや、そんなに前じゃないじゃないか!

 

噓をつくでない‼。

 

オジサンが、無料ブログを始めたのが2023年11月である。

 

だから、もうすぐ半年間続けたということになる。

 

最初のころは、応援の意味で、閲覧してくれた人が、星をつけてくれたりして、うれしくなっていた。

 

だが、しばらくすると、閲覧してくれる人は、パッタリと絶えてしまった。

 

だれも読むことのないブログを書き続けることに、何の意味があるのか⁉

 

なにかしらの意味はあるのかもしれない。

 

言語化することによって、自分がどういうことを思考しているのかを確認出来たりするだろう。

 

さて、はてなブログには、購読リストというものがある。

 

お氣に入りのブログの読者になると、新着おしらせがくるのだ。

 

オジサンも面白そうなものをみつけて、読者になっているものがあるのだが、全然、新しいものに更新されない。

 

やはり続けられる人というものは、少ないのだろうか?

 

続けることに何かの意味や目的を見出したり、楽しさを発見しないと、人は、つづけられなくなるものなんだろうぜ。

 

何事においてもそうなんだろうぜ。

 

こういう新しいものを発表していくこと、創作していくことは、産みの苦しみがあるのは、確かだ。

 

ブログ記事が全く更新されないというのも、もう書く内容がないよーという事情もあるのかもしれない。

 

そうなのだ。

 

かく言うオジサンも、もう何を書けばいいか分からぬ。

 

ネタがないぞ~という記事であるのである。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

与える人と奪う人

梅の花 札幌店
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西1 札幌シャンテ4F
4,500円(平均)2,500円(ランチ平均)
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外国人が書いた本で、『ギヴアンドテイク』という本がある。

 

日本語に訳すとなんだろう?

 

「与えると受け取る」だな。

 

この本では、3種類の人間がいると書かれているらしい。

 

その3つとは、「ギバー」・「テイカー」・「マッチャー」というらしい。

 

「与える人」「奪う人」そして「両方とも程よく中和している人」という意味だ。

 

この中で一番成功するのは「与える人(ギバー)」であるとか書いてあったような。

 

ほんとかな?

 

にわかに信じられへん!

 

ずっと歴史は、正直者が馬鹿を見る、を繰り返してきたのだ。

 

ずるくて、悪い人が、支配して得をしてきたのだ。

 

要領よく、計算高く立ち回る人間が賢いとされてきた。

 

オジサンは、『愚直な人』と評されたことがある。

 

辞書を調べたら、馬鹿正直なことと書いてあった。

 

また、馬鹿正直を調べたら、正直すぎて氣がきかないこと、と書いてあった。

 

そんなことはない。

 

オジサンはよく、うそをつく。

 

ただし、噓だとすぐわかる、噓をつく。

 

つらつらと人に説明するのが、めんどくさい時に、話が長くなって、まどろっこしい時に、さっと一言で済ませたいときに噓をつく。

 

噓をついているという感覚よりも、適当に答えてまーすという感覚だな。

 

話が、それたな。

 

今までの時代は、強いもの勝ちで、早い者勝ちで、またさらに権力がある者が利益を得て、成功してきた。

 

今までは確かにそうだった。

 

だが、これからの時代はどうなるのか分からない。

 

今の時代は、「風の時代」とか「水瓶座の時代」に移行したらしい。

 

つまり、新しい時代がやってきたということ。

 

はやく、真面目で善良な人が、報われる世の中になるといいなあと思う。

 

善とは何か⁉

 

答えは簡単だ。

 

それは、他人のためになることをすることだ。

 

自分のためにする時、いい人だなあという風にはならない。

 

例えば、おぼれた人を助けたら、市から表彰されたりするだろう。

 

人のためになることが、善なのだ。

 

この道理を知らない人が多い。

 

そして、さらに善を行うというのは、他人にとっては得になり、自分にとっては損になることだ。

 

平面的に見れば、そういうことなのだ。

 

人に何かを与えたら、自分の何かを失う、無くなる、減るような氣がしてなんか損してるんじゃないかというふうに思う向きもあるかもしれない。

 

それによって、人は、けちんぼになるのかもしれない。

 

物質的には、確かにそうかもしれない。

 

ところがである。

 

目に見えない何かを得るのである。

 

徳が積まれて、人格が磨かれ上昇する、人格が高くなるのである。

 

人間性が向上するのである。

 

もし、神がいるならば、自分が他に与えて、空いた空間、真空部分に神の愛がフワーっと入ってくるのだ。

 

それゆえに、まんざら、与えたり,奉仕することは悪くないねえとなるのだ。

 

ところが、人間にはエゴが、自我というものが多かれ少なかれ、ある。

 

与えた分が、それ相当に値するものが返ってこないといかんという風に大多数の人間がそのように考えてしまうし、そういう思いが自然に湧き上がってくるのだ。

 

頭で損得を考えだすと、到底人に与える人になれなくなってしまう。

 

ここはひとつ、バカになって、馬鹿みたいに与え続けよう。

 

何も期待しないで与え続けるのだ。

 

奪ってばかりの人は、幸せになれないのだと思う。

 

周りに依存しているのだから、もし、周りに誰もいなかったらどうなるのか?

 

奪う人は、常に奪うことばかり考える。

 

ブログ記事が長くなりすぎた。

 

この辺で締めるか。

 

与える人と奪う人、さあ、あなたはどっち側になりたいですか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気候の話。暑いのがいいのか?寒いのがいいのか?

Farm to Table TERRA
〒064-0809 北海道札幌市中央区南9条西2-2-10 ホテルマイステイズプレミア札幌パーク1F
3,300円(平均)1,480円(ランチ平均)
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吾輩はオジサンである。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

地球には、暑い地域と寒い地域がある。

 

そして、四季がハッキリしているところもあれば、雨季と乾季しかないところもある。

 

それから、乾燥しているところもあれば、湿度が高く、じめじめしているところもあるのだ。

 

大概、自分が生まれ育った地域の気候に適応しながら、年月を経たことだろう。

 

ゆえに、雪国に生まれ育った人は、雪景色がなつかしく、恋しくなるかもしれない。

 

いなかの山深いところで育った人は、山がないところでは、落ち着かないかもしれない。

 

生まれ育ったふるさとは、誰もが懐かしむものだ。

 

が、気候においては、当てはまらないかもしれないな。

 

とあるロシア人が、寒いのが嫌で、南の暖かい○○○○に引っ越して、移住したという話を聞いたことがある。

 

ところで、皆様は、暑いのと寒いのでは、どちらがお好きだろうか?

 

たぶん、憶測では、寒いより暑い、そして何よりも暖かい地域を人間は好むのではないか?

 

人間は、恒温動物だから、冷えに弱くできているのかもしれない。

 

不思議なことは、子供の頃は、冬でも半袖半ズボンで過ごしても平氣だったのが、年を食うにつれ、どんどん寒さに弱くなっていくことだ。

 

真冬の寒さでは、オジサンは、靴下二枚重ねをしたり、ももひきを履いて寒さをしのぐのだ。

 

それでも、やっぱり寒いほうがいいのだ。

 

夏は汗が出るし、汗をかくのが嫌いだ。

 

汗をかくだけで体力を消耗する。

 

でも、トイレの回数は減っていいなあと思うが。

 

寒くなるとトイレが近くなる。

 

それでも、寒いほうがいいのだ。

 

あと、湿度が低く、乾燥しているほうが断然、過ごしやすい。

 

高温多湿は氣持ち悪いが、低温多湿もまた氣持ち悪いことが分かった。

 

まとめると、乾燥していて、涼しくて寒いほうがいいのだ。

 

そのような気候をオジサンは、好む。

 

この情報は、一体、得誰~?

 

 

 

 

 

 

 

言いたいことを全部言ったら、どうなるのだろうか?

北海道海鮮居酒屋 いろりあん 大通本店
〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西6 第27桂和ビルB1
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今回は、言葉についてだ。

 

自分の発する言葉で、人生が作られていく、まさしく、その通りだ。

 

良き言葉を使えば、天国。

 

悪しき言葉使えば、地獄。

 

人を批判すること、悪口は絶対言わないのが良い。

 

言いたくても、YKKのファスナーを閉じるがごとく、お口を閉じましょう。

 

つまり、口を慎むということだ。

 

しかしながら、余りにも言いたいことを我慢するのも體によくない。

 

どうすればいいか、悩ましいかぎりだ。

 

とにかく、斎藤一人さんの天国言葉で『ありがとう。感謝します。ついてる。うれしい。楽しい。幸せ。許します。』と日常で多用することだ。

 

ところで、ある時、ふとオジサンは、言いたいことを全部言ったらどうなるのだろうか?と考えついた。

 

自分の言いたいことを全部言ったら、吐き出したら、さぞかし氣分爽快だろう。

 

たぶん、命がいくつあっても足りないのではないかなーと思う。

 

いいや、いくつかあれば足りるかも知れない。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

実際、ひとりにひとつづつ大切ないのちなのだから、命取りになるような言葉遣いは出来ない。

 

言論の自由が、日本にはある。

 

だからといって、何でもかんでも言えばいいってものじゃないのは、当然のことである。

 

言葉の暴力で、人の心は長年にわたり、傷つき血を流し続ける。

 

一生あの一言が忘れられない傷となって、心に残っている人もいることだろう。

 

どんな表現をするか、どのような言い方をするかを選びぬかなければならない。

 

言葉を選んで使いませう。

何を着たらいいか決まらないならば、先入れ先出しの技を使いませう!(^_^)/

おが
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さて、続いてのニュースは猫の実態についてです。

 

噓でした。

 

猫は出てきませんヨ~だ。

 

今流行りの、ミニマリズムだ。

 

必要なものだけ残して、少ないもので快適に暮らす主義だ。

 

オジサンは、靴を2足しか持っていない。

 

靴だけ見れば、ミニマリストなのである。

 

その2足とは、ズック靴とつっかけである。

 

ムムム、表現が古いな。

 

昭和の人間らしさが出てしまいよった(笑)。

 

作業服の店で売っているような、厨房の履き物を主に履いている。

 

そして、つっかけは、クロックスっぽいのでバンドがついてるものだよ。

 

この2足で必要十分条件である。

 

服もミニマリストらしく、必要なぶんだけを持っているといいたいところだが、残念ながら、40着くらい持っている。

 

フツーだな。

 

オジサンは、【ミニマリストしぶ】に憧れている。

 

彼のごとく、周年で全10着で着まわしてみたいものだ。

 

が、そんなに捨てられない、捨てるのに抵抗がある。

 

ああ、そうだ!それで今回のブログで伝えたかったことがある。

 

服の着回し、組み合わせについてだ。

 

服の意匠、色でもって、どれとどれをくみあわせたらいいんだろうと悩む人も多いだろう。

 

ご安心くだされ。

 

よき方法があるのである。

 

だいたい、ほかの人は服など注意深くみていないのだから、よほど奇抜なものでない限り、そこまで、服の組み合わせで考えすぎることもあるまい。

 

オジサンが提案するのは、先入れ先出しだ!

 

先入先出法だ!

 

トヨタ自動車をはじめ、どんな会社でも、古いものから先に使いましょうと、あなたは教育を受けていることだろう。

 

古いもの先に、新しきものは後で使う。

 

それを、着回しにも当てはめてみよう。

 

収納庫の納戸の衣文かけに、服がつるしてあるだろう。

 

左から服を取って、着ていく。

 

洗濯したものは右にかけていく。

 

もちろん逆でもよい。

 

右から服を取って、着ていく。

 

洗濯したものは左にかけていく。

 

このようにすれば、偏りなく、所有する服を順番に着まわして、回転させることができる。

 

それと、箪笥のなかではどうだろうか。

 

洗濯したものは、一番奥にしまう。

 

着るときは、一番手前にあるものから着ていく。

 

そうすれば、先入れ先出しが出来る‼

 

何を着るか迷うことがない。

 

もし、着ていて違和感を感じるなら、あまり好きではない、手放してもよい服だ。

 

そういう服は、『ありがとうございました。』と言ってから、服とお別れしましょ。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

『三國志 スリーキングダムス』における 好きな人物 上位10名

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1位:張飛翼徳

 

2位:諸葛亮孔明

 

3位:荀彧文若

 

4位:魯粛子敬

 

5位:趙雲子龍

 

6位:黄忠漢升

 

7位:関羽雲長

 

8位:曹操孟徳

 

9位:司馬懿仲達

 

10位:魏延文長

S先輩のありがたき教え

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ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

自己開示をどこまでするかということが、悩ましいオジサンである。

 

およそ60年前だろうか、オジサンは神奈川県川崎市の印刷会社で働いていた。

 

社会に出たばかりで、右も左もわからぬ新人だったのだ。

 

その印刷会社にはS先輩という人が、いた!

 

大変お世話になってしまった。

 

とてもやさしくて、そしてまたとても厳しく指導してくれる、ありがたき先輩だった。

 

今思うと、ありがたき幸せだったなあと感慨にふけることしきりだ。

 

よくよく吾輩を観察して、吾輩に即した助言を一枚の紙にまとめてくれて、それを渡された。

 

じつに的を得たものであった。

 

その紙切れには、4つの留意すべき点が書かれていた。

 

1.わからないことは人に訊くこと。

 

2.人の話をよく聞くこと。

 

3.自信をもって作業すること(自信がもてないところは人に訊け)。

 

4.速くやること。

 

今でも、「あ、この人は仕事ができるなあ」と思うひとは、ちゃんと質問が出来る人だ。

 

わからないまま、やみくもにやる人は、仕事が出来ないだろう。

 

なんでかよく分からないが、吾輩は、分からないことを人に氣軽に訊けない性質だ。

 

自尊心が高いのか、氣が弱いのか、自分から進んで人に話しかけるというのが、出来ない。。゚(゚´Д`゚)゚。

 

人見知りで、人に話しかける勇氣がでないのだ。

 

そして、人の話を傾聴するのも、いまでも改善しなければならない課題だ。

 

聞いているつもりでも、他事をかんがえていたりする時がある。

 

あと、しっかり聴いているのに、一回聞いただけでは、理解できないことが多い。

 

理解力不足で頭の回転が遅いので、なんて頭が悪いのだと、己を卑下することが多い。

 

わかるまで何度も訊くべきなのだが、どうも氣がひけるのだ。

 

それで、訊けずに、わからないままにしてしまうという事になってしまう。

 

この、4つのS先輩の教えは、どんな仕事にも適用する素晴らしい教えだと思う。