riririnoojisanの日記

これでいいのかなあ⁇⁇ これで・・・いいのだ!!!!

何を着たらいいか決まらないならば、先入れ先出しの技を使いませう!(^_^)/

おが
〒060-0063 北海道札幌市中央区南三条西3 サンスリービル8F
9,000円(平均)
r.gnavi.co.jp

 

さて、続いてのニュースは猫の実態についてです。

 

噓でした。

 

猫は出てきませんヨ~だ。

 

今流行りの、ミニマリズムだ。

 

必要なものだけ残して、少ないもので快適に暮らす主義だ。

 

オジサンは、靴を2足しか持っていない。

 

靴だけ見れば、ミニマリストなのである。

 

その2足とは、ズック靴とつっかけである。

 

ムムム、表現が古いな。

 

昭和の人間らしさが出てしまいよった(笑)。

 

作業服の店で売っているような、厨房の履き物を主に履いている。

 

そして、つっかけは、クロックスっぽいのでバンドがついてるものだよ。

 

この2足で必要十分条件である。

 

服もミニマリストらしく、必要なぶんだけを持っているといいたいところだが、残念ながら、40着くらい持っている。

 

フツーだな。

 

オジサンは、【ミニマリストしぶ】に憧れている。

 

彼のごとく、周年で全10着で着まわしてみたいものだ。

 

が、そんなに捨てられない、捨てるのに抵抗がある。

 

ああ、そうだ!それで今回のブログで伝えたかったことがある。

 

服の着回し、組み合わせについてだ。

 

服の意匠、色でもって、どれとどれをくみあわせたらいいんだろうと悩む人も多いだろう。

 

ご安心くだされ。

 

よき方法があるのである。

 

だいたい、ほかの人は服など注意深くみていないのだから、よほど奇抜なものでない限り、そこまで、服の組み合わせで考えすぎることもあるまい。

 

オジサンが提案するのは、先入れ先出しだ!

 

先入先出法だ!

 

トヨタ自動車をはじめ、どんな会社でも、古いものから先に使いましょうと、あなたは教育を受けていることだろう。

 

古いもの先に、新しきものは後で使う。

 

それを、着回しにも当てはめてみよう。

 

収納庫の納戸の衣文かけに、服がつるしてあるだろう。

 

左から服を取って、着ていく。

 

洗濯したものは右にかけていく。

 

もちろん逆でもよい。

 

右から服を取って、着ていく。

 

洗濯したものは左にかけていく。

 

このようにすれば、偏りなく、所有する服を順番に着まわして、回転させることができる。

 

それと、箪笥のなかではどうだろうか。

 

洗濯したものは、一番奥にしまう。

 

着るときは、一番手前にあるものから着ていく。

 

そうすれば、先入れ先出しが出来る‼

 

何を着るか迷うことがない。

 

もし、着ていて違和感を感じるなら、あまり好きではない、手放してもよい服だ。

 

そういう服は、『ありがとうございました。』と言ってから、服とお別れしましょ。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。