前の記事に書いた「何も食べない。何もしない。何も考えない。」生活で、大多数の人が疑念を抱くのは、『何も食べない。』ということについてだ。
解説を忘れていたので、ここで、説明会を開くとする。
ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
吾輩はオジサンである。
吾輩にとって不食はもはや常識になってしまったので、何も食べないことは、ああ、そうだよね。という風に受け取ってしまう。
普通なら、『何も食べなかったら死ぬにきまってるだろ!!!!』、というツッコミが入るのは当然のことだ。
オジサンは、不食についての本を何冊か繰り返し読んで、「人間は何も食べなくても生きられる」というのは、もしかしたら本当なのかもしれないという考えに至った。
ただ希望的観測であり、吾輩がみずからの体で不食に到達すべく取り組んでいる、その実験段階であるので、絶対的に断言できるものではない。
試しにやってみているのだ。
さてさて、オジサンの食生活の紹介だよ~。
オジサンは一日一食だ。
夜ご飯だけの一日一食である。
だがしかし、厳密にいうと、間食+夕食の一日一食である。
間食がやめられればいいのだが、これがどうして、、やめられないのだ。(´;ω;`)ウッ…。
食事を抜くこと以上に、この間食というのはやめられない。
超強力な敵である。
簡単ではない、難しい。
それでも、やめる方向で頑張っているところである。
間食はおやつである。
そして、おやつはお菓子になる傾向になるのが、一般的ではないか。
おやつは野菜を食べているという人は、なかなかいないのではないか?
さつま芋をふかしたものをおやつにしている人もいるのではないか?
大概、おやつはお菓子で、お菓子は甘いものであろう。
何が書きたいか分からなくなってきた。
話のオチをどこに持っていくべきか?
ああ、そうだ。
不食という概念を基礎として、『何も食べない』と言っているのである。
では、また、ごきげんよう。