riririnoojisanの日記

これでいいのかなあ⁇⁇ これで・・・いいのだ!!!!

何も食べない。 何もしない。 何も考えない。

かにとふぐ 北海道料理 喜多川
〒060-0062 北海道札幌市中央区南2条西5 アイビル2・5 B1
4,500円(平均)
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以前の記事で、吾輩にとっての理想の生活様式を発見したと書いた。

 

そうなのだ。

 

それは、『何も食べない。何もしない。何も考えない。』生活だ。

 

ところで、人生とは、つまり時間だ。

 

その人生をどう捉えるか⁉

 

短いという見方も出来るし、長すぎるという見方も出来る。

 

オジサンは暇な時間がたっぷりあるので、人生は長すぎるなあという意見だ。

 

忙しすぎて、時間がいくらあっても足りない人からしたら、なんて贅沢なことをいうのかいと怒られそうだが。。。

 

あとは、もう一つ。

 

人生において何をするのか?何をしないのか?という取捨選択だ。

 

この選択がとっても重要だと思うのだ。

 

価値観によって行動が決まってくるだろう。

 

何をどうするか、どう生きるかは自由である。だが、あとで責任を取るときのことも忘れてはならない。

 

出したものが戻ってくるのだから。

 

さてさて、現代人はとかく忙しいらしい。

 

すき間時間を活用してまで、何かをするのだし、何かしないといけないらしい。

 

常に何かすることを探して、何かをするとは、まるで仕事がなくても、就業時間だからとにかく仕事するふりでもいいから、何かしなくてはならないサラリーマン会社員の氣質ではないか‼

 

話があらぬ方向へとそれていってしまった。

 

かたじけない。

 

【何も食べない。何もしない。何も考えない。】とは、つまり、ズバリ瞑想そのものであるということだ。

 

完全なる静寂の無の世界、無の境地。

 

そこが吾輩の目的地だ。

 

 

拝啓 由井寅子様 貴方は国士であり、偉大な方です。ノーベル賞受賞するぐらい素晴らしい方です。敬服の極みであります。

北海道かに将軍 札幌本店
〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西2-14-6
5,000円(平均)3,000円(ランチ平均)
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オジサンは、由井寅子様の書籍を何冊か読ませていただいて、それで救われた。

 

考えが大きく変わった。

 

180度変わった❕

 

360度変わったのかもしれない。

 

360度なら元に戻っているじゃあないか~‼オイ‼

 

すいません。ネタでした。

 

由井寅子様の本を2~3冊くらい、読んだのだった。

 

ものすごく心に突き刺さった言葉があった。

 

それは「ダメでいいのです。すぐれていなくてもいいのです。優秀でなくていいのです。勉強なんかできなくていいのです。人に迷惑をかけていいのです。人の役に立たなくていいのです。」という箇所であった。

 

はじめてこの文章に触れたときは、ぶっ飛んだネ~。

 

こんな事言ってくれる人なんか、それまでの半生でたったの一人もいなかったからだ。

 

ず~っと、人の世話になったらいかん。人に迷惑をかけるだなんて、もってのほかだ、とか人の役に立たない自分はダメだ、とか、仕事もできないし、頭の悪い自分はなんてダメなんだ、とかそういうことばかり氣にしては、悩んでいた。

 

由井寅子様は、「この世的価値観」ではなく「靈性的価値観」に基づいて、「ダメでいいよー」と著しているのだ。

 

だから、単なる氣休めで言っているのではないし、無責任に適当に言っているのでもない。

 

この由井寅子様のありがたきお言葉を心に刻んだのだった。

 

だから何か日常や仕事で、何か失敗しても、人からダメ出しされても、「ダメでいいもんネ~!!!!」と自分に言い聞かせて、そして容易にはへこまなくなった。

 

以前の自分だったら、落ち込んで、ガッカリして、しょんぼり😞していたのに!

 

どんなにダメでもいい自分を受け入れた時、ああ、これが本当の自信といえるのかもしれぬと思った。

 

由井寅子様、ありがたき幸せです。

 

感謝申し上げます。

 

由井寅子様は、親しみやすそうなオバチャンの風貌でありながら、書籍を開けば、我、驚嘆しきりである。

 

人知を超える叡智をもって、本が編まれているのだ。

 

神佛から教えを授からなければ、決して書けないような内容ばかりである。

 

まさに神の域に達していらっしゃる。

 

由井寅子様についての紹介は、検索すれば、いくらでも出てくるので、ここでは割愛させていただくことにする。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

 

 

 

 

 

リリリのオジサンの承認欲求に対する見解

函館 開陽亭 どさんこ家
〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西5 レストランプラザ札幌(旧:東急プラザ札幌)B1
6,500円(平均)
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このたび、承認欲求に対する見解を発表することとした。

 

なんか緊張してきたな(~_~;)。

 

かしこまらずとも好い。禅の教えは「平常心是道(びょうじょうしんこれどう)」であるのだから。

 

脱力、脱力っと。ハッハッハ。

 

では、いってみよう、やってみよう。

 

人間誰しも、認められたい、ほめられたい、愛されたいという承認欲求があるものだ。

 

これはいいものだ。これでいいのだ!

 

しかし、承認欲求を満たすための目標は立てない方がいいとオジサンは思った。

 

世間から、周囲から、ちやほやされたいから有名になりたいとか、金メダルを獲得したいとかいう目標は立てない方がよろしい。

 

これは他者に依存しており、他者が思惑通り、賞賛してくれるとは限らない。

 

期待が外れたら、期待した分だけ落胆することにもなろう。

 

そのうえ、いくら素晴らしい偉業を達成しても、必ずケチをつけてくる人が現れる。

 

賛否両論が常なのだ。

 

YouTubeのコメント欄を見れば分かる。

 

この上なく素晴らしい内容の動画でさえ、けなすようなコメントをする人がいる。

 

人の世は世知辛い、辛辣なのである。

 

大体、ほめる人は、めったにいないし、生きていれば、批判されることばかり、注意されることばかりなのだ。

 

オジサンも親から、褒められることなく、けなされてばかりいながら育ったため、ほめられたいという承認欲求が満たされることなく、そのままにきてしまった。

 

子どものうちや、若い頃までは承認欲求を持っていてもかまわないが、いい歳をした大人の男であるならば、褒められよう、認められようなどという甘い考えを捨てるべし。

 

こんな事があった。

 

義父が、ある時、コンクールで賞を取って、賞状を見せてきた。

 

どうだ?すごいだろうという面持ちで、ドヤ顔で、したり顔で見てきた。

 

一応は褒めたが、内心は「賞状だね。( ´_ゝ`)フーン。だから、何⁇」という思いで占めていた。

 

80年も生きてきてるのに、まだ褒められようとしているのか、この人は、と思った。

 

まあ、いいけどね。

 

クールで、かっこいい大人の男の在り方は、承認欲求を捨ててしまえ、だ。たとえ、承認欲求を持っていても、人からほめてもらおうというそぶりを見せるな☆彡

 

《自分がしてほしいことを、相手にせよ》、なのだから、褒められたい人は、相手を褒めましょう、ほめちぎってあげましょう、ということだなあ。

 

でも、見返りを期待しないで無欲でやることだなあ。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

絵画のお部屋④

カニ食べ放題 武士道
〒064-0804 北海道札幌市中央区南4条西2-10-6 南4西2ビル 11F
5,000円(平均)
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________________

 

 

「無題」

___________________

 

「無題」

『何にもしない』ということをする人

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オジサンはやりたいことがたくさんあるのだ!と言いたいところだが、本当のことを言うと、できれば何もしたくないのだ。これでいいのだ‼

 

 

学生だったころ同級生から、「生き甲斐がないみたいにみえる」と言われたり、また警備員のバイトしてた時は、同僚から「アパシーだな」と言われたりした。

 

(※アパシーとは?:無氣力・無関心になってしまう状態を指す言葉)

 

アパシーという言葉は聞いたことがないので、当時は、(「ハァ⁉アパシールナシーなら聞いたことあるけどね。APA SEA?ルナシーのニセモノのバンドが現れたのかな?」)などというとんちんかんな考えをしていた。

 

周りからは、そのように見えるらしい。

 

「生き甲斐がないだなんて、失礼なことをいう輩め」と若い時分は反抗する氣持ちもあったが、今では生き甲斐なんてなくていいではないかと開き直っている。

 

内向的で、おとなしくて、消極的な人間であるとオジサン自身も認める。

 

人と一緒にいるより、ひとりでいるほうが氣が楽なのだから、仕方がない。。。

 

何がしたいのか自分でも分からない。

 

特にやりたいことはないが、ただ単にいい氣分で過ごせれば、それでいいのである。

 

それでいいのだ!それでいいのだから!

 

何かをするために生まれてきたというより、何もしないために生まれてきたのかもしれぬ。

 

ところで、ある時にこれがオジサンの求めていた生き方だと、とても参考になった本があった。

 

不食の本だが、その本のなかで著者の山田鷹夫さんが、『何も食べない、何もしない、何も考えない生活を~~』と記していて、『おお~!これだ!!』とやっと答えを探し出した思いであった。

 

【何も食べない、何もしない、何も考えない】いいじゃないか!いいじゃないか!

 

理想の生き方が見つかった。ワ~イ!

 

ハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

逆算思考ができればいいけど、普通できないし、難しすぎるだろう(>_<)

海鮮炉端 根室 浜一番
〒060-0003 北海道札幌市中央区北3条西2 アストリア札幌2F
4,000円(平均)800円(ランチ平均)
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魔法のような考え方があるのである。

 

それは逆算思考なり。

 

この逆算思考で、物事の達成率は飛躍的に上がるらしい。どうやら、そうらしい。

 

仕事などで成果をあげている人は、逆算思考にたけているのだとか。

 

ヨシ、それならばオジサンも逆算思考を導入してみようとしたところ、ところがである。

 

終わりから、未来から現在へと逆算しようと思ってもできないのだ。

 

具体的に細かく、終着点へ続く過程が、組み立てられない。

 

何をどうすればいいのか、いくら考えてもわからない。

 

オジサンは行き当たりばったりで段取りもうまく考えられないし、当たって砕けろ的なところがある。

 

経験したことなら、逆算できるが、全く挑戦したことがないことで逆算なんてできるのだろうかと思ってしまうのだ。

 

逆算思考ができないときは、PDCAサイクルを取り入れ、突き進んでいく、積み上げていくしかないのではと思う。

 

考えても考えてもわからないので、考えるのをやめて、むしろ考えない人になりたい‼

 

ロダンの『考える人』はじつは、考えているふりをしているだけだったりして?

 

ハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハ。。

 

 

単語の語尾と次の単語の語頭が同じ時に一文字削除して、ひとつの単語のようにつなげるアレ、氣持ちが悪いからやめてくれ~‼。

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いつのまにか氣がついたら、このような不可解なことが横行するようになった。

 

この記事の題名で伝わるかなあ⁉

 

「何を言いたいか分からん、意味不明だ!」とおっしゃる方、ごもっともである。

 

説明がへたくそで、ごめんなさい。🙇

 

例えばこんなことだという例をあげたら、皆様にわかっていただけるだろう。ウム( ゚д゚)。

 

ヤマヨシのスナック菓子に『わさビーフ』という商品がある。

 

つまり、こういうことなのだ。

 

「わさび」+「ビーフ」=わさびビーフ→〔び〕を一個取って→「わさビーフ」となる仕組みだ。

 

わさビーフは長年にわたり定着してきているので、これは許すことができる。

 

だがそれ以外はオジサンは氣持ち悪く感じるので、もうこれ以上やめて欲しい。

 

ひとつながりの言葉のようにしないでほしい。

 

ほかにもいろいろ見受けられる件があったぞ~。

 

「兄貴」+「キッチン」で「あにキッチン」とか、例えば「しのぶ(人名)」+「ブログ」で「しのブログ」とか、なんだかとても氣持ちが悪く感じる。

 

オジサンだけの感覚かな。

 

『どうにも違和感があるよな~』と同じ事を感じたことがある人がいて欲しい。

 

こんな風にしていったら、しまいには『シルベスター・スタローン』が『シルベスタローン』になってしまうぞ!!

 

やめろ!シルベスター・スタローンがかわいそうだろ!シルベスター・スタローンが泣き出すぞ‼

 

いや、彼はロッキーだ。強い男だから泣くわけないか・・・。

 

だれかが社会を牛耳り、このように仕組んでいる一つの陰謀にちがいないとオジサンは思う。

 

言葉は生き物だから乱れたり変化するにしても、美しく変化していってくれと願う。