甘いものがだ~いすき❣という人は多いだろう。
吾輩は猫ではない。
オジサンである。
ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
甘いものを食べると『シアワセ~』ってなるだろう。
甘味を好む、甘味男子なる人種もいるほどだ。
昔は、甘い物、お菓子などは女性か子供が好んで食べるもので、男がパクパク食べるようなものではなかったが・・・。
オジサンが、白砂糖は体に悪いということを、はっきり知ったのは、美健ガイド社のまんが冊子を読んでからである。
美健ガイド社のまんが冊子は、真弓定夫先生の監修シリーズとして好評発売中なのである。
皆さまもぜひご一読を!
読む前は、なんとなく、砂糖は虫歯になりやすいよな、くらいの認識でしかなかったのだ。
ところが、読んだ後は、白砂糖は最低最悪じゃん‼となった。
白砂糖を完全にやめたら、最高の人生になるのは間違いない。
白砂糖は極悪非道だ。
いますぐやめろ‼
「はい、やめます」といって、全人類が一瞬にして、白砂糖をやめられたら、理想的な平和な世界が来る。
しかし、わかっているけど、やめられないのが人の常だ。
理想と現実のはざまで、いつも人間は苦しむ。
最初は、希望に燃えて、『ヨ~シ❢やるぞ‼』と意氣込んでいても、時間がたつと、最初のやる氣がどんどん下火に下がってしまう。
砂糖断ちもだんだん、おざなりになって、「どうせ出来ませんヨ~だ」と開き直って、大概、挫折して、やめてしまう。
それでもなお、なおかつ何度でも立ち上がらなければならない。
小さな子どもが、道端で転んだとしよう。
親は近くにいても、起き上がれるよう助けてくれる氣配はない。
では、どうするか?
そうだ!自分の力で起き上がり、立ち上がるしかないのだ。
倒れるたびに、起き上がれ‼
七転び八起きじゃあ!
白砂糖に対して、死に物狂いの抵抗を続けなければならない。
そもそも、お菓子でないものにも、普通の加工食品の中に砂糖が入っているということ自体、おかしいし、お菓子い(笑)。
オジサンが子供の頃は、食品の中に砂糖など入っていなかったように思う。
そうだ!世の中が狂っているということなのだ‼
だからといって、世の中が変わるのを待っていても、埒が明かぬ。
白砂糖は歯と骨を溶かす。
白砂糖は、憎たらしい悪魔に違いない。
白砂糖はイライラとボケの原因だ!
短氣になって、ばかになる。
認知症になって、痴呆症になる。
白砂糖を、なかなか断絶するのが難しいのは百も承知だ。
なぜかというと、麻薬であり、中毒性があるからだ。
それでも、できるだけ控えめにしよう。
しまいには、完全に断つことが好ましい。
鬱で、「死にた~い」という念で苦しんでいる人々へ。。。
甘いもの、砂糖を常食してはいないだろうか⁉
もし、そうだとしたら、砂糖を止めて欲しい。
それだけでも、氣分が晴ればれとするのだ。
ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。
あと、そうだ!砂糖断ちのコツは、小麦粉断ちに有り!
グルテンフリーなるものだ。
砂糖と小麦粉は相性が良い。
小麦粉を断てば、砂糖断ちも容易になるであろう。
これ本当だぜよ。