riririnoojisanの日記

これでいいのかなあ⁇⁇ これで・・・いいのだ!!!!

白砂糖をやめるには⁉??????

氷雪の門
〒064-0805 北海道札幌市中央区南5条西2-8-10 氷雪の門ビル
11,000円(平均)6,000円(ランチ平均)
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甘いものがだ~いすき❣という人は多いだろう。

 

吾輩は猫ではない。

 

オジサンである。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

甘いものを食べると『シアワセ~』ってなるだろう。

 

甘味を好む、甘味男子なる人種もいるほどだ。

 

昔は、甘い物、お菓子などは女性か子供が好んで食べるもので、男がパクパク食べるようなものではなかったが・・・。

 

オジサンが、白砂糖は体に悪いということを、はっきり知ったのは、美健ガイド社のまんが冊子を読んでからである。

 

美健ガイド社のまんが冊子は、真弓定夫先生の監修シリーズとして好評発売中なのである。

 

皆さまもぜひご一読を!

 

読む前は、なんとなく、砂糖は虫歯になりやすいよな、くらいの認識でしかなかったのだ。

 

ところが、読んだ後は、白砂糖は最低最悪じゃん‼となった。

 

白砂糖を完全にやめたら、最高の人生になるのは間違いない。

 

白砂糖は極悪非道だ。

 

いますぐやめろ‼

 

「はい、やめます」といって、全人類が一瞬にして、白砂糖をやめられたら、理想的な平和な世界が来る。

 

しかし、わかっているけど、やめられないのが人の常だ。

 

理想と現実のはざまで、いつも人間は苦しむ。

 

最初は、希望に燃えて、『ヨ~シ❢やるぞ‼』と意氣込んでいても、時間がたつと、最初のやる氣がどんどん下火に下がってしまう。

 

砂糖断ちもだんだん、おざなりになって、「どうせ出来ませんヨ~だ」と開き直って、大概、挫折して、やめてしまう。

 

それでもなお、なおかつ何度でも立ち上がらなければならない。

 

小さな子どもが、道端で転んだとしよう。

 

親は近くにいても、起き上がれるよう助けてくれる氣配はない。

 

では、どうするか?

 

そうだ!自分の力で起き上がり、立ち上がるしかないのだ。

 

倒れるたびに、起き上がれ‼

 

七転び八起きじゃあ!

 

白砂糖に対して、死に物狂いの抵抗を続けなければならない。

 

そもそも、お菓子でないものにも、普通の加工食品の中に砂糖が入っているということ自体、おかしいし、お菓子い(笑)。

 

オジサンが子供の頃は、食品の中に砂糖など入っていなかったように思う。

 

そうだ!世の中が狂っているということなのだ‼

 

だからといって、世の中が変わるのを待っていても、埒が明かぬ。

 

白砂糖は歯と骨を溶かす。

 

白砂糖は、憎たらしい悪魔に違いない。

 

白砂糖はイライラとボケの原因だ!

 

短氣になって、ばかになる。

 

認知症になって、痴呆症になる。

 

白砂糖を、なかなか断絶するのが難しいのは百も承知だ。

 

なぜかというと、麻薬であり、中毒性があるからだ。

 

それでも、できるだけ控えめにしよう。

 

しまいには、完全に断つことが好ましい。

 

鬱で、「死にた~い」という念で苦しんでいる人々へ。。。

 

甘いもの、砂糖を常食してはいないだろうか⁉

 

もし、そうだとしたら、砂糖を止めて欲しい。

 

それだけでも、氣分が晴ればれとするのだ。

 

ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。

 

あと、そうだ!砂糖断ちのコツは、小麦粉断ちに有り!

 

グルテンフリーなるものだ。

 

砂糖と小麦粉は相性が良い。

 

小麦粉を断てば、砂糖断ちも容易になるであろう。

 

これ本当だぜよ。