オジサンは、由井寅子様の書籍を何冊か読ませていただいて、それで救われた。
考えが大きく変わった。
180度変わった❕
360度変わったのかもしれない。
360度なら元に戻っているじゃあないか~‼オイ‼
すいません。ネタでした。
由井寅子様の本を2~3冊くらい、読んだのだった。
ものすごく心に突き刺さった言葉があった。
それは「ダメでいいのです。すぐれていなくてもいいのです。優秀でなくていいのです。勉強なんかできなくていいのです。人に迷惑をかけていいのです。人の役に立たなくていいのです。」という箇所であった。
はじめてこの文章に触れたときは、ぶっ飛んだネ~。
こんな事言ってくれる人なんか、それまでの半生でたったの一人もいなかったからだ。
ず~っと、人の世話になったらいかん。人に迷惑をかけるだなんて、もってのほかだ、とか人の役に立たない自分はダメだ、とか、仕事もできないし、頭の悪い自分はなんてダメなんだ、とかそういうことばかり氣にしては、悩んでいた。
由井寅子様は、「この世的価値観」ではなく「靈性的価値観」に基づいて、「ダメでいいよー」と著しているのだ。
だから、単なる氣休めで言っているのではないし、無責任に適当に言っているのでもない。
この由井寅子様のありがたきお言葉を心に刻んだのだった。
だから何か日常や仕事で、何か失敗しても、人からダメ出しされても、「ダメでいいもんネ~!!!!」と自分に言い聞かせて、そして容易にはへこまなくなった。
以前の自分だったら、落ち込んで、ガッカリして、しょんぼり😞していたのに!
どんなにダメでもいい自分を受け入れた時、ああ、これが本当の自信といえるのかもしれぬと思った。
由井寅子様、ありがたき幸せです。
感謝申し上げます。
由井寅子様は、親しみやすそうなオバチャンの風貌でありながら、書籍を開けば、我、驚嘆しきりである。
人知を超える叡智をもって、本が編まれているのだ。
神佛から教えを授からなければ、決して書けないような内容ばかりである。
まさに神の域に達していらっしゃる。
由井寅子様についての紹介は、検索すれば、いくらでも出てくるので、ここでは割愛させていただくことにする。
ハッハッハッハッハッハッハッハッハ。ハーッハッハッハッハッハッハッハッハッハ。