いつのまにか氣がついたら、このような不可解なことが横行するようになった。
この記事の題名で伝わるかなあ⁉
「何を言いたいか分からん、意味不明だ!」とおっしゃる方、ごもっともである。
説明がへたくそで、ごめんなさい。🙇
例えばこんなことだという例をあげたら、皆様にわかっていただけるだろう。ウム( ゚д゚)。
ヤマヨシのスナック菓子に『わさビーフ』という商品がある。
つまり、こういうことなのだ。
「わさび」+「ビーフ」=わさびビーフ→〔び〕を一個取って→「わさビーフ」となる仕組みだ。
わさビーフは長年にわたり定着してきているので、これは許すことができる。
だがそれ以外はオジサンは氣持ち悪く感じるので、もうこれ以上やめて欲しい。
ひとつながりの言葉のようにしないでほしい。
ほかにもいろいろ見受けられる件があったぞ~。
「兄貴」+「キッチン」で「あにキッチン」とか、例えば「しのぶ(人名)」+「ブログ」で「しのブログ」とか、なんだかとても氣持ちが悪く感じる。
オジサンだけの感覚かな。
『どうにも違和感があるよな~』と同じ事を感じたことがある人がいて欲しい。
こんな風にしていったら、しまいには『シルベスター・スタローン』が『シルベスタローン』になってしまうぞ!!
やめろ!シルベスター・スタローンがかわいそうだろ!シルベスター・スタローンが泣き出すぞ‼
いや、彼はロッキーだ。強い男だから泣くわけないか・・・。
だれかが社会を牛耳り、このように仕組んでいる一つの陰謀にちがいないとオジサンは思う。
言葉は生き物だから乱れたり変化するにしても、美しく変化していってくれと願う。